プルグッサ
吐含(トハム)山の中腹に位置する仏国寺は大韓仏教曹渓宗第11教区の本寺であり、韓国を代表する寺院として広く知られている。仏様の世界である仏国土を現世に再現することを目的として建設された。清浄たる仏の国を訪ね、極楽浄土へ導かれる場所。528(法興王15)年に法興王の母、迎帝夫人の発願によって建設されたといわれている。その後、約1000年に渡って繁栄を続けたが、16世紀末に起こった文禄・慶長の役で大半の建物が焼失。現在の姿は朝鮮時代後期以降に復元されたもの。
慶州駅、市外バスターミナルからは10番、11番バスに乗って仏国寺下車。普門観光団地からは10番バスで同じく仏国寺下車。バスの停留所を背にして駐車場を越え、右手に行くと土産屋などが並んだ仏国寺へ向かう道に出、歩いて5分ほどで仏国寺の入口に着く。